くらしの総合相談窓口です!
日出町社会福祉協議会では、くらしの様々なお困りごとの相談を受け付けています。
一人で抱え込まず、是非、私たちにお声がけください。
一緒に考えていきましょう。
こんなお困りごとは
ありませんか?
- お金がない、生活が苦しい
- 仕事が長続きせず、経済的に生活が安定しない
- 電気料が払えず、困っている
- 子どもの進学について、学費や支度金等追いつかない
- 子育てに不安を感じている
- 引きこもり気味、閉じこもり気味の家族がいてどうしてよいかわからない
- 近所で心配な方(高齢者の一人暮らし、夜子どもだけで居る)がいる
くらしのこと、仕事のこと、住まいのこと、お金(家計)のこと、
家族のことなど、ご遠慮なくご相談ください。
どなたでもご相談ください
- 相談料無料
- お電話、来所、訪問可能
- 秘密厳守
生活福祉資金について
低所得世帯、高齢者世帯、障がい者世帯の方等が、安定した生活を送られるよう、各都道府県の社会福祉協議会が資金の貸付と必要な相談や支援を行う制度です。各種資金の対象可否は、世帯や生活状況により異なります。
まずは、申請窓口である日出町社会福祉協議会までご相談ください。
※福祉資金は対象者・使用目的により各種資金があり、生活状況を詳しくお聞かせください。
日常生活自立支援事業
(あんしんサポート)
- 福祉サービスの利用料の支払いがむずかしくなった
- 通帳や印鑑をなくしてしまう
- 役場の手続き等がよくわからない
日常生活自立支援事業(あんしんサポート)は、判断能力が不十分な高齢者や障害のある方などが、自分らしく安心して暮らせるよう、日常生活の支援を行うサービスです。

主なサポート内容
-
お金の管理
生活費の引き出しや預金の管理、公共料金の支払いなどを手伝います。
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福祉サービス利用のお手伝い
福祉サービスや生活に必要な契約の手続きをお手伝いします
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大事な書類の管理
通帳や印鑑、年金通知書など、大切な書類の管理をサポートします。
-
生活相談
日々のくらしの困りごとについて相談に乗り、解決に向けて支援します。

誰が利用できるの?
福祉サービス利用中の方、または利用予定の方で判断能力が不十分な高齢者や障害者の方
など。
このサービスは、利用者の自立した生活をささえるため、必要な部分だけをサポートする仕組みです。お困りの際は、日出町社会福祉協議会にご相談ください。
日常生活自立支援事業(あんしんサポート)は、ご本人の意志による契約です。
パンフレット
フードバンク

「まだ安全に食べることができるにも関わらず捨てられてしまう食品」の無駄を無くし、それらの食品を必要としている人たちの元へ届ける活動をしています。
食品の寄付をしたい方
(支援したい)
-
賞味期限が
2か月以上
残っているもの -
常温保存
できるもの -
未開封の
もの
皆さまの温かいご支援は、困窮している方々や子ども食堂など、地域で支援を必要としている方々の力になります。
これは、どなたでも身近に取り組めるSDGs活動の一環です。
ぜひ日出町社会福祉協議会へご寄付ください。
地域福祉を支えるため、皆さまのご協力を心よりお待ちしております!
寄付できるもの
- 米(玄米に限る)
- 飲料(ミネラルウォーター)
- カップ麺・乾麺(ラーメン、うどん、パスタなど)
- カレールー・缶詰
- お菓子・レトルト食品
- 調味料・食用油
- 台所用品
(ラップ、アルミホイル、キッチンペーパーなど)
寄付できないもの
- 生鮮食品(野菜、肉、魚、果物など)
- 冷蔵・冷凍食品
- アルコール類
- 開封されたもの
- 賞味期限の記載がないもの
(砂糖・塩を除く)
支援をご検討の企業様へ
活動にご賛同いただける企業様から「食品の提供」「ご寄付」などのご支援を受け付けております。
各企業様の理念や事業内容に合った形でご協力をいただければ幸いです。
貴社の温かいご支援は、地域福祉活動のさらなる充実に大きく貢献します。
社会貢献活動の一環として、ぜひ私たちと一緒に地域を支える取り組みにご協力ください!
食品を受け取りたい方
(支援が必要な方や地域食堂など)
様々な理由で「食」にお困りの方や団体に、皆さんからご寄付していただいた食品をお渡ししています。食料支援を希望される方は、お電話(85-8800)または相談窓口までお問合せください。
※現在、町内複数施設・企業さまより定期的にご寄付を頂戴しています。